引き返す訳ニャいかないぜ、夢が俺たちを

 

ドアを開けてほしい時、ポポキは両手で私の背中を押して訴える。

夢中で絵を描いたり粘土をやっていると、開けるのを後回しにしてそのまま忘れてしまうことがある。

 
30分くらいして、はっとする。そういえばポポキ…

 
気づいてくれない飼い主に、
ポポキはドアの前で切ない姿を見せていた。

 
C.H.POPOKI1
ポツン。

ゴメンね、、笑ってしまった。

 

C.H.POPOKI2
ポポキはドアノブをただ、見つめていた。

 
C.H.POPOKI3
真剣な眼差しで。

 
C.H.POPOKI4
「やぁ飼い主。気付くのが遅いではないか」

 
その体勢って、楽なの?

 

別の日。
C.H.POPOKI5
今度は背中を押す事もせずドアノブを見つめていた。

 
C.H.POPOKI6
C.H.POPOKI7
「やれやれな飼い主だよお前さんは。」